コースと料金
コース1-全身整体コース-
施術者:当院スタッフ
施術料:4,500円(50~60分)
全身の筋肉をここち良く弛緩させ、不調の原因となる左右前後の歪みを正していきます。
受けるたびに根本解決していく、そんな施術を取り入れています。
《オプション》30分追加:2,250円(当日施術前または施術中にお申し込みください)
コース2-斉川院長施術コース-
施術者:斉川
施術料:4,800円(30〜60分)
※好転反応(もみ返し)が強いと予想される方、時間がない方、妊娠中の方などは、ポイントアプローチ:3,200円(20~25分)もございます。
従来のここち整体術をベースに、患者各個人にあった各種療法を加え施術していきます。
コース3-ここち足うら施術院-
施術者:男女スタッフ
施術料:3,700円(50分)
※整体前後に続けて足裏を希望の方は3,200円(40分)
治療目的の手技技法ですので少し痛めですが、お好みで強さ調整は致します。
コース5-ここち美顔施術コース(小顔矯正)-
施術者:男女スタッフ
施術料:3,700円(50分)
※整体前後に続けて美顔を希望の方は3,100円(40分)
お顔のムクミ、たるみ、リフトアップ、左右のゆがみなどの不調に効果があります。
PCでのつかれ目、肩こり、頭痛などにも効果があります。
また、リラックスして寝られる方が多いので不眠や寝不足の方にもオススメです。
●外面効果
顔の筋肉をゆるめて、輪郭を整え、美しさの基準となる「小顔」や「シンメトリーフェイス」(左右対称)をつくっていきます。さらに目がスッキリと大きくなり、頬が上がっていきます。
●内面効果
脳にとても近い部分のマニュピレーションですので…
・自律神経の不調、ストレス、目の疲れ肩こり、顔のムクミ、歪みにとっても効果があります。
・副交感神経の働きを優位にさせてくれます。(眠ってしまう人続出)
・施術後はお顔の表情が変わり翌日には脳の働きが活発になり免疫力もUPします。(定期的に続ける事により数ヵ月後に大きな違いが出てきます)
まだ体験されていないという方は「是非一度」お試しください
お客様からの体験レビュー
●ここち美顔施術
・顔の輪郭が小さくなり、目がスッキリと大きくなりました。
・接客業なのですが、左右対称じゃなかった顔が整い、対人関係でも自信につながりました。
・頭、首、肩までほぐしてくれるので、とても気持ち良かったです。
・表情が豊かになったと言われました。肌に弾力がでてきますのでお化粧ののりもとても良いです。
・ヘッドマッサージや首と肩もほぐしてくださり、とても気持ちがよかったです。毎日のパソコン仕事の疲れがとても軽減しました。
・対人関係でとても好印象になったと言われました。
・1回目では目がスッキリ、6回目くらいから、あごのラインがとてもシャープになりました。
セラピードックはこのような効果があります
1988年にJulia K. VormbrockとJohn M. Grossbergが行った実験では、犬をなでているときに被験者の血圧が低下することが報告されました。この実験が示すように、人と動物とが接触することで様々な心身の変化が起こりますが、一般的にアニマルセラピーから受ける恩恵は以下になります。
●生理的効果
生理的効果(せいりてきこうか)とは体内において生理学的な変化(ホルモンや脳内の伝達物質、神経系の変化)が生じることによるプラスの効果です。
例えば、動物と接する人の脳内では「ドーパミン」という脳内伝達物質の分泌が増えるといわれています。このドーパミンは「楽しい」という感情の源ですので、セラピーを受けている人の中では「動物と接していると楽しい!」という体感として経験されます。
また動物と接しているときの人間の体内では「副交感神経」(ふくこうかんしんけい)が優位になっていると言われています。「副交感神経」は「交感神経」と対になって「自律神経」(じりつしんけい)とも呼ばれますが、末梢神経の拡張、血圧の低下、心拍数の抑制など、いわゆる「リラックス」した状態を作り出す神経です。動物と接するときに多くの人が感じる「落ち着く」、「癒される」という感覚は、この副交感神経によって生み出されると考えられます。
動物の持つ生理的効果の実証実験としては、エリカ・フリードマンとメリッサ・グッドマンらが行った、「人が他人と話しているときと、ペットに触りながら話しかけるときの血圧を比較する」というものが有名です。
「人ではなく動物に話しかけること」には血圧を下げ、ストレスを軽減する効果があることが判明しました。また子供に対する朗読実験においても、部屋の中に犬がいるときの方が、朗読中の緊張感が緩和され、血圧が低くなる傾向があるとの結果が出ています。
●心理的効果
心理的効果(しんりてきこうか)とは動物との接触によって人の内面や行動がプラスの恩恵を受けることです。
例えば、一度動物と接して楽しい経験をすると「イヌのおなかは柔らかかったなぁ…」、「またワンちゃんに会いたいなぁ…」というように、頭の中で動物とのセッション風景を思い返すだけで、そのときに経験した「楽しい!」という感情が再現されるようになります。動物と触れ合った記憶の想起により日常生活の中で「楽しい!」という感情が増えると、単純に抑うつ症状の改善になりますし、ホリステイック(全体的・全身的)な観点で見ると、免疫力の向上にもつながるでしょう。
また「動物ともう一度触れ合いたいから学校に行こう!」、「犬と散歩したいからリハビリがんばろう!」といった思考に結びつけば、患者を回復に向かわせる力となるでしょう。
■セラピードッグ候補犬:黒助
『僕が二代目ここち整体のセラピードック候補犬「黒助」です。「黒ちゃん」と呼んでください。』
宜しくお願いします。
尚、セラピードック候補犬は院内には一切入りませんので、アレルギーをお持ちの方や犬が苦手な方もご安心ください。
また、セラピードック候補犬は非常勤となっておりますので、留守の場合がございます。